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4* ページ4
＊
この状況…何？
「…ﾝｯ…ﾝｯ……わた、、ﾝｯ…」
ってか、寝ぼけてんのに…わったーキス上手い///
男とキスして、ドキドキしてるなんて。…俺ヤバいよな？
横「…ﾝｯ…ﾝｯ…、えっ？えっ？」
わったーが目が覚めて…すげー動揺してる。
横「…裕太、、何で？」
「キスしてきたのわったーからだからね！」
横「ふぇ？俺から？嘘…///」
「俺からするはずないじゃん！」
横「///」
「もしかして、わったー俺が好きとか？」
わったーをからかったつもりだったのに、凄く照れてるから本気なのかわからなかった。
横「…好き、だよ。」
「……？」
わったー、本気で俺が好きなの？
俺は何て答えたらいいわけ？
横「…ごめん、気にすんな。」
はっ？気にすんだろ！
男から告白されたんだよ。しかもメンバーだし！
わったーの事キライじゃないけど、恋愛対象じゃもちろんない。
俺は女が好きだ。
ふわふわした…おっ ぱい♡触るのもﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ舐めて吸い付くの大好きだもん。
＊
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作者名：Honey”xxxx | 作成日時：2017年6月10日 0時
