好きだっ（yuta.t）3 (ページ26)

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凛香の部屋に通い続けて、半月が過ぎた。

ほんと毎日クタクタだよ……

疲れて帰ってんのに全然休ませてくれなくて、もっともっとって求めてくる。

昨日なんか、する気がない俺に跨ってきて自分から俺のモノをナカに入れ腰を振っていた…

まぁ、咥えられたらそりゃ反応するわけで。

凛『裕太、下から突いて///』

凛香のヤツ、俺の上で腰振るの上手くなってないか？厭らしい腰つきなんだよな…

どこで覚えたんだ？

「厭らしいよなお前？誰かにその腰の振り方教えられてんの？」

凛『えっ？違う…///』

ここ照れる所？

凛『その、、、DVD見たり、、とか…』

「はっ？」

凛『裕太に気持ちよくなって欲しくて…
見て勉強したの///』

わざわざ見るか？勉強って…

「うけるんだけど…」

それでも凛香が腰を振り続けるから、下から激しく突き上げて凛香を鳴かせた。

凛『…ｱﾝｯ、ｱﾝｯ……すご、い…ｱｯ///』

「勉強したんだろっ？見せてよ…どんな厭らしい事してくれんの？もっと腰振ってよ…」

結局、凛香を下に組み敷いて激しく抱いた…

凛『ﾊｧﾝ、ｱｯ、、ｱｯﾝ…ｱｯﾝ…///』

凛『ゆう、た…もっと、ｱｯﾝ…ｱｯﾝ… ///」

求めてくる凛香に付き合い、腰を振り続け

凛香を鳴かせまくった

＊