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*
凛香をベッドに沈め、俺のモノを凛香の溢れた蜜に擦り付けながら宛てがう。
一気にナカへ押し込んで激しく突いた。
凛『///アッン、アッン、アッン…』
凛香の身体も揺さぶられ、俺たちが繋がった事を実感した。
俺が凛香を揺らしているんだ…
俺が鳴かしてるんだ…
凛『ゆうた、キス、して…』
欲しがる凛香に噛みつくようにキスをして
舌を絡める。凛香も応えるように舌を絡ませてきた。
凛『ンッ…ンッ、アッン///♡』
激しく突かれながらも甘い吐息が漏れる凛香。
凛『スキ……ンッ///』
凛香の最奥へ押し込み強く回した…
凛『ハァーン、ソコ、、ダ、メ…』
何度も同じ場所を突き上げる。
「ここがイイんだろっ?」
腰を掴みさらにスピードを上げ
打ち付ける水音が部屋中に響き渡り、凛香の喘ぎ声も大きくなる
俺もそろそろ限界で、凛香に欲を吐き出した
「アッ、、ハァッ、」
凛『裕太///一緒に イ けたね♡』
*
この日は、凛香が気がすむまで抱いた…
何度抱いたんだろう……
*
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作者名:yuna | 作成日時:2018年3月3日 20時