小さな恋のものがたり2 (ページ7)

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33 無理だから！ページ7

――Aside――

眩しい朝日で目が覚めると……

あれっ？
身体が動かない…

裕太に後ろから体をホールドされてて
身動きが取れなくなっていた。

そおーっと腕をすり抜けようとすると
ギュッと抱きしめられた。

『…起きてるの？』

「どこ行こうとしてるの？」

『シャワー浴びようと思って…』

「まだいいじゃん。後で一緒にお風呂入れば。」

／／／いやいや、無理だから！

『まだ一緒には無理です／／』

「何でー？もう昨日全部見たし…ww」

そう言いながらお腹にあった手が
後ろから膨らみを鷲掴みして揉みしだいてく…

『…んっ…／／／』

「Aのおっぱい柔らかい。
ずっと触ってられる…」

強弱をつけられながら揉まれ
時折…乳首を引っ掻いてくる…

『…やん／／、、あっ、、っ』

.

.

「ねぇ………シよっか？」

『…／／昨日いっぱいシたよ…／／』

「…だってシたくなっちゃったんだもん。
Aもでしょ？」

『…私は、、、別に……』

こんな明るいとこでできないってば／／

「ふぅーん、だったら確かめてみようか？」

『た、確かめるって？』

裕太の指先が私の中心へ伸びていった

「…ふふっ、A……

こんなに濡れてるのに？シたくないの？」

指先がナカに挿れられ
グチュグチュと厭らしい水音が鳴る……

『…っ／／あっん、、、やっ、、／／』

「ほらっ、こんな音出しちゃって…
聞こえるでしょ？グチュグチュ鳴ってんの。」

『……／／だ、め……あっ、んっ／／』

激しく動く指先に簡単にイかされてしまった