引っ込み思案な少女の行く学校では・・・ 【オリジナル】

思い出の本2冊目 ページ4

由梨)「でぇー、こくはくは、 するのぉー？」

ゆり、ありがとう！話題をそらしてくれて！

A)「って！へ！？するわけないじゃん！！」

ののか)「しても、良いと思うけど・・・」

A)「ふぇっ！？」

無理だって〜！

由梨)「もしかすると、両思いかもよ？」

いや、それは・・・

A)「そ、そんなことないよーっ」

ぜったいないってーっ

ののか)「やっぱり、こくったらー？」

A)「むりーっ！」

なんでそうなるの！？

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