今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:1,131 hit
小|中|大
思い出の本10冊目 ページ11
ー龍斗サイドー
龍斗)「今日の水泳って何時間目だったっけー,」
どうしよう・・・
ののか)「えっと、5時間目だったはず」
えっと、もうすぐじゃん!!
どうしよう・・・
由梨)「なんか変だよ?A?大丈夫?」
え・・・
龍斗)「大丈夫!!」
これで切り抜けれたかな
それにしても、どうしよう・・・
水着置いてあったしなー
見ずにやろう!
それならいいよね
ーAサイドー
どうしよっかなー
水着置いてあったし、やらなきゃなー
人見知りだし、うそつくの下手だし
仮病は無理っぽいなー
あ、見ずにすればいいか!
よし、そうしよーっと
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆぅゆぅっ | 作成日時:2015年12月17日 17時