｡*ﾟ☆永遠にあなたと夢みたい～１８～☆ﾟ*｡ (ページ3)

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ママ『ふふ(笑)Aさんって本当可愛らしいわね(^^)ジュンス？Aさんの事、大事にしなさいよ！！』

JS『あったりまえだよ～！！』

ジュンスは口にいっぱいピザを詰め込んだまま話す。
案の定、口からボロボロ落とすジュンス(笑)

A『ジュンス…(笑)いっぱいこぼしてるf^_^;』

Aはジュンスの食べこぼしを拾う。

ママ『ごめんなさいね～f^_^;ジュンスは昔からこの癖がなかなか直らなくて…』

ガチャガチャ…

裏口から物音がし、ジュンスの兄ジュノが入ってくる。

ジュノ『ただいま～(・ε・)お～ジュンス☆あれ？お客さん？』

ママ『あら！！おかえり☆今ちょうどジュンスが来た所だから一緒にピザ食べてたのよ(^^)彼女はジュンス達のお手伝いさんみたいよ☆こんな時間に寄るって事はジュノもお腹空いたんでしょ？(笑)一緒に食べましょ(^^)』

A『初めまして！！東方神起のお手伝いをしてるAです！！噂には聞いてましたけど、お兄さん本当にカッコイイですね(≧∇≦)』

ジュノ『ありがとう(笑)Aさんの話は毎日のようにジュンスから聞かされてるよ(^^)本当に可愛いね☆』

JS『僕達のお手伝いさんだっから～(￣∀￣)』

A『(笑)…なんか皆様すごく仲が良くていいですね(^^)すごい素敵な家族だってファンの間でも有名ですけど本当にうらやましいくらいです☆』

パパ『ありがとう(^^)』

ママ『嬉しいわね☆Aさんのご家族も仲が良いでしょう？こんな素敵なお嬢さんが育つくらいだから(^^)』

A『素敵なお嬢さんだなんて…私の家族も仲良しです(^^)うちは三姉妹なので、お父さんは男の子も欲しかったってよく言ってました(笑)』

パパ『ジュンスと結婚したらAさんのお父さんは喜ぶんじゃないか？(笑)』

A『結婚だなんて…！！ジュンスさんとはまだお付き合いもしてないのに…』

Aはビックリして顔を赤くする。

ママ『本当に可愛らしいわね(笑)』

A『私、本当に幸せです(＞_＜)ここ、本当に素敵なお店ですね(^^)ずっと来てみたかったんです♪♪』

パパ『ありがとう(^^)おかげさまで毎日ファンの方がたくさん来てくれるんだ☆』

A『そうですよね(^^)ここは東方神起ファンの間では聖地ですから(笑)』