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story〜182〜 ページ2

ジュンスはAの手を引っ張ると店の正面入口ではなく裏口に周り、チャイムをならす。

緊張したAがジュンスの手を強く握る。

JS『もぉ(笑)大丈夫だよ(^^)』

ジュンスはAの髪を優しく撫でる。

パパ『はい!!おぉ〜ジュンスか(^^)そちらのお嬢さんは?』

JS『ただいま(^^)この子は僕達の新しいお手伝いさん☆』

A『あの…は、初めまして!!東方神起の皆様のお手伝いをしてますAです!!』

JS『緊張しすぎだよ〜A(笑)』

パパ『ははは(笑)入りなさい(^^)』

お父さんが優しい笑顔で店内へと通してくれる。

JS『Aがお腹が空いたっていうからさ(^^)なんか食べるものある?』

パパ『ピザ焼くよ(^^)せっかくAさんも来て下さったんだしな☆』

A『あっ!!ありがとうございます!!』

パパ『緊張しなくて大丈夫ですよ☆(笑)』

JS『Aは恥ずかしがり屋なんだよ〜(笑)』

お父さんがピザを焼いている間、ジュンスとAはテーブルに座り、たわいもない話で盛り上がる。

A『あ〜いい匂い(≧∇≦)』

パパ『もうすぐ焼けるぞ(^^)』

A『ありがとうございます☆』

そこにジュンスのお母さんが片付けを手伝いに店にやってくる。

ママ『あら?お客さん?いらっしゃい(^^)』

パパ『ジュンスの好きな子みたいだぞ(^^)』

A『お父さんっ!!(>_<)…お母さん初めまして!!私は東方神起のお手伝いをしております、Aです!!スミマセン、こんな時間にお邪魔してしまって…』

ママ『あなたが噂のお手伝いさんなのね☆ジュンスからいつもお話は聞いてますよ☆本当に可愛らしい方ね(^^)』

A『ジュンスさん、そんな事、話してるんですか?私も急にお手伝いさんの話がきてビックリしてるんです…』

パパ『ジュンスは帰ってきたと思ったら、Aさんの話ばっかりだからな(笑)焼けたぞ☆』

JS『そんな事ないよ〜!!うまそっ♪♪A食べよ☆』

ママ『いっぱい食べてね(^^)』

A『ありがとうございます!!いただきます☆』

店内のテーブルに、お父さん、お母さんと一緒に四人で座る。

A『わぁ〜っ!!これ凄く美味しいです!!(≧∇≦)幸せ(´∀`)』

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作者名:さゃぴ

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