3話 ページ5
〜1階シェアルーム〜
小「ごめんなさい、遅くなったわ」
?「おっ!やっと来たか うん」
?「おせぇよ小南! 俺ァもう腹ぺこで死にそうなんだよぉ」グデー
?「お前は死なん」
ペ「まぁまぁ、話しは食事をしながらするとしよう!」
小「Aちゃん、ここ座って」ポンポン
わたしは小南さんに誘われ、用意された席に座った
「はい」ストン
ペ「それじゃぁ、みんな」
皆「いただきま〜す!」
「い‥いただきます」
み、みなさん仲がいいんですね笑
?「ところでリーダー、この子にみんなを紹介しなくていいのか?」
ペ「そうだな、それじゃぁデイダラから順番に自己紹介してくれ」
そう言うとデイダラ?さんが自己紹介をはじめた
デ「おう! オイラの名前はデイダラって言うだ、えーっと…「あっ、すいません! わたしはアマツマ Aと言います」おっそうか、よろしくなA!」
「はい!」
サ「次は俺か、俺はサソリだ よろしくなA」
「はい…『顔、可愛いなぁ』」
ト「はいはーい! 次は僕ですねー♪ 僕はトビって言います!暁の新米メンバーでーす! あはっ♪」
「はい、あの…ベッド貸してくれてありがとうございました」
ト「いえいえ、気にしないでください!」
イ「俺はイタチ うちはイタチだ、よろしく」
「よろしくお願いします『すごいイケメンだなぁ』」ペコッ
鬼「わたしは干柿鬼鮫と申します、以後お見知りおきを」
「は、はい よろしくお願いします『すごい、顔してる! でも優しそう』」ペコッ
ペ「俺はペイン、この暁のリーダーをしている改めてよろしく」『部屋でも思ったけど、すごいピアスの量』
飛「やっと俺の番かぁ、俺ァ飛段だ! なぁ、さっきは言えなかったが…A、お前ジャシンk」
ゴツッ! ビクッ
飛「ったく、お前はまいどまいど何しやがんだ!」
「だ、大丈夫ですか!?」
角「心配するな、コイツのバカは死んでも治らんからな 俺は角都、この組織の財布役を任されている者だ 飛段の勧誘には答えない方がいいぞ、アイツの宗教は悪趣味の塊だからな」
「そっそうなんですか…『この人も口と目がすごい!』」
ペ「さて、、実はあとひとりメンバーがいるんだが…ゼツはどこだ?」
どうやら、もうひとりゼツという人がいるようだ
小「アイツはどうせ、朝の散歩でしょ」
?「ひどいなぁ〜」
ぬちゃ〜
するとわたしの足元から巨大なアロエが出てきた
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バナナワニ(プロフ) - モンハン要素があるなら言った方がいいですよ (7月16日 22時) (レス) @page22 id: 2bb34c05f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:溝呂木 | 作成日時:2019年8月16日 16時