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〜その日の夜〜

神威と一緒に帰宅した


「そういえばあんたに妹なんていたんだね」


威「あれ、言ってなかったっけ」


「初耳」


話しているうちに私の家に着く


その時タイミング良く総悟一行が反対側から帰って来た


威「あ、お兄さん」


沖「クソチャイナの兄貴…」


近「君、Aちゃんと付き合ってるって本当?」


威「もちろん」


近「え、どうすれば彼女出来るの?!なんて告白した?俺は何をすればお妙さんに振り向いて貰えるんだァァ!!!」


土「何聞いてんだよ。あんたは一生振り向いてなんか貰えねーよ!!」


近藤さんは落ち込んでしまった
でも、土方さんの言うことも正しいし仕方がない


土「それで…おめぇ今日うちの校門でドンパチやってたじゃねーか。それでAの彼氏?信じらんねーな」


何か遠回しに気遣ってくれたみたいだけど…


「気持ちわる…((ボソッ」


土「なんでだよ!!!!聞こえてるからねェェェ?!」


威「ずいぶんAの事気にしてくれてるみたいだね。良かったね、A。でも今日あの男を殺ったのはAだよ?」


近/土「え………、えぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」


「そんな驚くか」


沖「別にそんな驚かねェ」


うん、だろうな
そんな私昔から静かにしてるタイプじゃないし





…もうそろそろ眠たい


「眠い」


沖「俺も」


私は驚いて固まってる近藤さんと土方さんをほっといて神威にだけ挨拶をし家に入った


「神威、おやすみ」


威「おやすみ〜」

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ゆゆ(プロフ) - ポンテリングさん» コメントありがとうございます!訂正させて頂きました。ご指摘ありがとうございます!今後このようなミスが無いようにします。 (2017年10月13日 20時) (レス) id: 41860328a1 (このIDを非表示/違反報告)
ポンテリング - 夢主とっても強いですね! あと設定で都立夜兎商業高校となっていますが、正しくは都立夜兎工業高校ですよ! (2017年10月13日 20時) (レス) id: a61f051594 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆゆ | 作成日時:2017年9月5日 23時

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