検索窓
今日:5 hit、昨日:8 hit、合計:60,496 hit

妹君2 ページ3

〜2-B〜

椚「…であるからして、今日も我が校の生徒として、励みなさい。そして、今日はこのクラスに転校生が来ます。入りなさい」


貴「ご紹介に預かりました。本日からプロデュース科に転校して参りました。天祥院Aと申します。よろしくお願いいたします」



全「「「「「「天祥院???!!」」」」」」



〜休み時間〜

晃「お前、あいつの妹なのか!!!??」


貴「一応…不本意ですが、同じ母親のお腹から産まれた、実の兄です…」


凛「へ〜えっちゃんのね〜…仲悪いの?」


貴「えっちゃん??…ああ、兄のことですか。仲良くはありませんよ。私が一方的に嫌っているだけですけど」


凛「ふ〜んあんた、俺と同じ匂いがする。よろしくね〜」





〜放課後〜


貴「あの…衣更くん…?聞きたいことがあるのですが」


衣「ん?どうした?」


貴「生徒会室ってどこにあるんでしょうか?放課後に寄れと言われたのですが、場所が分からなくて…」


衣「そっか!!俺もこれから行くとこだから一緒に行こうぜ!」


貴「ありがとうございます」









2-B全然出せてなくてごめんなさい!!

妹君3→←妹君1



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (137 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
566人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:四条 | 作成日時:2021年11月18日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。