私、これからどうなるの！？【浦/島/坂/田/船】

第14話 ページ18

Aside
リビングへ戻ると、お前ら一体どこ歩いてきたんだよwwと浦田さんに言われてしまった

廊下立ち止まるのが多かったからかな…

それに沢山志麻と話をしたし。

でも…志麻と話してすっきりした。

頭をポンポンしてもらったことで1番落ち着くことはできたんだと思う。



…普通に嬉しかったけどそんな事言ったらからかわれてしまうだろうな。

というかまず恥ずかしいし！


でも志麻には本当に感謝だ。悩んでいた事を忘れさせてくれた。


『志麻！いつかはこの恩返させてもらうから！』

し「ん？俺なんかやった？？まぁええや。生あs(((『それはないけど』なんでや！！」


そんなやり取りをしていると、他の3人も笑っていて、この4人とは笑っていたいと思った。


さ「っていうかなんでAちゃんはまーしぃにだけ呼び捨てなん！？」

し「さっき廊下でそう約束したから〜ええやろ〜さかた〜！」

さ「お願いや！Aちゃん！僕のことも"坂田さん"じゃなくて"さかたん"って呼んでや！お願い…！」

お願いです坂田さん。そんなキラキラした目でこちらを見ないでください。なぜか耳としっぽが見えてきますって。なんか私が悪いことしてるみたいになってるのでそんなキラキラウルウルした目で見ないでください。


『わ、わかりま…わかったよ、さかたん。こ、れでいい…？』

さ「わーい！ありがとうAー！！」


この姿のさかたんを見て思ったことは1つ。


さかたんはあざとい。









せ「なー、あの事言わんくてええんですか？」

ふとセンラさんが話を変えた。

う「あ〜忘れてたw話とかないとだよな。炎上とかするかもだし。」

し「ほんと人間ってそういうところ面倒だよな〜」

せ「せやなぁ」


4人だけで会話が成立してしまっていて私にはなにも理解できなかった。

私の頭にはてなが浮かんでいることに気づいたうらたさんが、あっごめんごめんwといって説明してくれた。


う「俺らはここで歌い手ってやつやってんだ。知ってるか？」

歌い手…前に瀬奈が言っていたような…

『どんなお名前で活動してますか？』


う「あ〜俺らは…」

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最近文才がないなと感じている作者です(わかりきっていたこと)
誕生日まであと3日となりましたが、作者は精神的に色々あって全く元気ではありません
そういうことでコメントが欲しいです←
すみません冗談です()
まぁもうすぐお気に入り登録が100になりそうなので頑張ります！

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