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小｜中｜大｜取り柄も何にもない私。

そんな私が貴方に出会って気づいたことが一つあって

貴方は私の運命の人だってこと

だからさっ

今日何をしたのか、何を食べたのか、何にお金を使ったのか完全把握しないと気が済まないの。

貴方の頭からつま先まで、細胞から汗まで愛してる。

絶対に貴方は私の運命の王子様なの。

別の女に惚れるなんて許さない。


彼に恋をしたストーカーの話。

どうも、輪廻です。執筆状態：連載中





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作者名：輪廻 | 作成日時：2023年7月12日 23時

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