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作者からとおまけ ページ14
以上で、【短編】歴史家＃とは【wrwrd】を区切らせてもらいます。
何と言うか、続きそうな…続かなさそうな…そんな感じの終わりになりました。今後は短編集という形でそれぞれの絡みを乗せるか、いっそ中・長編という形にして続けるか。その二つで悩んでおります。
一応、続きはできているんですが…まだ途中なので。
此処までの閲覧、ありがとうございました!
ついで、ではありますが繋げ損ねた部分を「おまけ」という形で最後に載せようと思います。
それでは、また会える日まで!
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私達の後ろ姿を三人がそれぞれ別の顔で見ていたが…いやぁ、普段のゾム氏を知らないからなぁ。
「おい、アイツあんな初心やったか?」
「弟扱いを女からされた事が無かったからだろ」
「普段はがっつく癖に今更何を照れてるんや」
「聞こえとるからな!! 帰ったら覚えてろよ!!」
いやぁ…元気そうで何よりです。
続く
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作者名：ゆうにゃん | 作成日時：2019年5月23日 21時
