305話 作者「あはは…あはは………本当にお久しぶりでง'ω')ڡ≡)`Д゚);、;'.・”グホォッ!!」 ページ10
〜次の日〜
『映画館に変死体〜?』
如月「嗚呼。夏油からの依頼だ。虎杖のめんどうを踏まえて調査を頼みたいんだとよ」
『え〜…確かにそうだけど〜』
如月「おい、嫌そうな顔すんな」
『だってぇ〜』
如月「依頼料、交流会のとは別で払ってくれるんだとよ。調査の依頼料無償にしたのお前だろ。最近それ以外まともに仕事してねぇし。働けニート」
『だぁれがニートじゃ!!てかそれは如月も同じでしょ!!?』
如月「ほら、早く。準備しろ」
『はぁっ!?今から!?そういうのは前もって言ってくんないかな!?!!』
如月「今日連絡が来たんだよ。至急頼むって」
『マジかよ………どうしようk「悩む暇あるならさっさと行くぞ」ちょっ、如月襟掴まないで!!首!!首絞まってるから!!
あれ!?ていうか姉御は!?』
如月「あいつは今日エリス嬢と森と買い物だ」
『うっそ!?なんも聞いてないんですけどぉぉぉぉぉ!?』
如月「お前寝てたからな。依頼来たのも、桜が出かけた後だ。運が悪かったな」
『夏油さんんんんんっ!!!!ほんっとなんつータイミングで依頼してくれちゃってんのぉぉぉ!?!!?!
そして数時間前の私ぃぃぃぃ!!!なんで寝てんだよクソがぁぁぁぁ!!』
如月「おら、行くぞ。七海達が待ってる」
『七海さんには悪いけど今日は寝るわ〜。だから断っt「あ?(º言º )」すみません行きます(^∀^;)』←
なんで私も誘ってくれなかったんだよ姉御ぉぉぉぉ!!!
森「この色はどうかな?A君に似合うと思うのだけど」
花染「いいわね〜〜!!ナイスよ森!!」
エリス「かわいい服を作って、Aを驚かせましょ!」
花染「ええ!」
『はぁ〜…着いちゃった…しかも雨じゃん。最悪』
如月「もう文句言う余地はねぇぞ。ちゃんとしてくれよ」
『へいへい』
雨の日は傷が痛むから嫌なんだよな〜…私の場合痛みどめも効かないし。
如月「…おっ、来たみたいだな」
高専の車が目の前に止まった。
「あれ、Aさん達じゃん!」
『やぁ悠仁!元気そうだね!本当に君一回死んだの〜?』
悠仁「死にました!!でもめちゃくちゃ元気っす!」ニカッ!
『あらヤダいい笑顔。そんな君には麩菓子とうま○棒をあげよう!』
悠仁「あざっす!!」ムシャムシャ
如月「今食うのかよ(汗)」
「菓子を渡すのは任務が終わった後にしてください。神月さん」
306話 作者「いや、ほんと…すんませんでした『すんませんですんだら警察も呪詛師殺しもいらん』」→←304話 作者「心を和ませたくて昔ハマってた忍たま見てたら見事に再熱してしまいました!!w」花染「笑い事じゃないでしょ」
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瑠璃唐綿(プロフ) - ?*。?神??*。さん» コメントありがとうございます!!そうなんですよねー💦報われない太宰さん…自分で書いてて胸が痛くなりました(泣)でも友情出演という形も好きなんです。私。でも胸が痛い←語彙力なくてすみません┌○┐ (4月23日 16時) (レス) @page6 id: de242140be (このIDを非表示/違反報告)
?*。?神??*。(プロフ) - うーんやっぱり太宰さんは友情出演((( (4月23日 16時) (レス) @page9 id: 21074ec137 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:瑠璃唐綿 | 作成日時:2023年7月23日 15時