五条家のフィジカルギフテッド8【呪術廻戦×文スト】

302話 作者「あと本誌の内容見て死んでました。メンタルズタボロっす」 ページ7

私達は公園のベンチで休憩することにした。


『んー！美味しい〜！ありがとね治』


治「いえいえ」ﾆｺｯ


ひゃ〜！美男子の笑顔は破壊力が半端ないねぇ〜！


こんな国宝級の笑顔が私に向けられていいのやら。



「あの男の人…やばくない？」ﾋｿﾋｿ


「ねっ！凄いイケメン…！！」ﾋｿﾋｿ


少し離れた場所で女性二人がそう話していた。


ほんとそれな←


共感でしかない。


『向こうの美女達が君のこと褒めてるよ』


治「おや、そうなんですか？それは嬉しい！ぜひとも心中のお誘いを！！」


『それはやめなさい』←


前に織田作から聞いた通りだね。


本当に美女を心中に誘ってるんだ(￣▽￣;)


「ていうか隣の女の人！この前SNSでバズってた人じゃない…！？」


『んぐっ！？』


治「Aさん？大丈夫ですか」


『だ、大丈夫』


「ステージで男の人とハグしてた人だよね！私あれ見てすっごいドキドキしちゃった！」


『…！！////』









《Aだからやるんだけど》









思い出してしまった……/////


治「…………Aさん」


『はっ…！ご、ごめんごめん治！なに？』


治「そろそろ別のところ、行きましょうか」


『じゃあ、そうしよっか』

303話 作者「文ストのアニメもさぁ……あれ殺しに来てるでしょ。私のメンタルを」→←301話『で？投稿出来なくなった理由は？』作者「学校の行事です、はい…しゅみませんでした」

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