301話『で?投稿出来なくなった理由は?』作者「学校の行事です、はい…しゅみませんでした」 ページ6
『こうやって治と二人で出かけるの、久しぶりだね』
治「ですね。貴方はあの頃と何も変わってない」
『それ褒めてる?』
治「もちろん」
なら良いや。
『治は変わったよね。勿論いい意味でだよ?背も高くなったし、更に美男子になっちゃってさ。
さぞかしモテるんだろうね〜。さっきの喫茶店でも女の子達にめっちゃ見られてたし』
治「自分で言うのもなんですが、確かにモテますよ。呪いの手紙が届くくらいに」
『へぇ〜?どーりで君に呪霊がくっついているわけだ〜』
治「え゛っ」
『ちょっと待ってね〜。今祓ってあげる』
シュンッ!ザシュッ!
「ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!!!」
うん、五月蝿い(*^^*)
『祓えたよ』
治「ありがとうございます。肩が軽くなりました」
『なら良かった。また憑いてたら祓ったげる』
治「はい、お願いします…それにしても、貴方の刀捌きは相変わらず凄いですね。こんなに人がいるのに誰にも気づかれないなんて…」
『まあね〜』
子供の時から刃物は握ってたし。
『んじゃ、気を取り直して散歩の続きしよっか!』
治「はい」ニコッ
うーんやっぱり顔がいい←
『…あ!クレープ売ってる!』
治「食べますか?ご馳走しますよ」
『え、いいよ。自分で買うから』
治「祓ってもらったお礼ですよ」
『んー、じゃあ遠慮なく!すみませーん!この苺クレープ一つ〜!』
「かしこまりました!」
302話 作者「あと本誌の内容見て死んでました。メンタルズタボロっす」→←300話 作者「お久しぶりです!!!生きてます!!!」
218人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
瑠璃唐綿(プロフ) - ?*。?神??*。さん» コメントありがとうございます!!そうなんですよねー💦報われない太宰さん…自分で書いてて胸が痛くなりました(泣)でも友情出演という形も好きなんです。私。でも胸が痛い←語彙力なくてすみません┌○┐ (4月23日 16時) (レス) @page6 id: de242140be (このIDを非表示/違反報告)
?*。?神??*。(プロフ) - うーんやっぱり太宰さんは友情出演((( (4月23日 16時) (レス) @page9 id: 21074ec137 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:瑠璃唐綿 | 作成日時:2023年7月23日 15時