五条家のフィジカルギフテッド8【呪術廻戦×文スト】

320話『死にたくない死にたくない死にたくない死にたくな((』 ページ25

しばらくして…


『ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽ！！！やっちまったなぁ！！！！』


七海「五月蝿い」


『はい知ってます、すいません』←


あれから悠仁に加勢して、まぁなんやかんやあのツギハギの呪霊と戦っていた。


如月というとおり、私の呪具の攻撃は効かなかった。


悠仁は宿儺の器だから効いてたみたいだけど。


如月が言っていた改造人間とも殺りあった。


そんでなんやかんややってたら…あいつの領域展開。えっとなんだっけ…？


地平丼丼化？？


に閉じ込められてしまった←さてはお前覚える気ないな？


…丼ぶり食べたくなってきた←


明日のお昼ご飯、丼ぶり系にしよ


真人「今はただ、君たちに感謝を」


『いらないいらない。君からの感謝なんて全く要らない。返品致します』←


七海「その通りです。それは大勢の方にいただきました……悔いは無い」


ちょっとぉぉぉぉぉ！？！！！なーに死を覚悟した顔になってんの！？


えっ、これ、私死ぬの！？


やだやだ死にたくない！！！


まだまだ生きたい人だから！！！人生謳歌したい人だから！！！！！


私の座右の銘「意地でも生きる」！！！


ドゥーユーアンダースタァンド！？


って声に出して言わない私偉くない？


この雰囲気でそれ言うとかシリアスクラッシャーじゃん←十分シリアスクラッシャー


七海「Aさん」


『おっ、おん？』


最悪変な声出た。


七海「…貴方を巻き込んだこと。心から謝罪します…すみませんでした」


うおぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！本格的にシリアスなセリフを吐くんじゃねぇぇぇぇぇ！！！！


ちょっ、誰か！！ヘルペスミー！！！！！！←ヘルプミーな









ガッシャーン！！！












七海「…！」


『あっ…！』


悠仁が領域内に入ってきた。


真人「(なんで入れる？)」






あぁ…そうか。


結界術は内からの耐性をあげるほど、外からの攻撃に弱くなる。


領域は閉じ込めることに特化した結界。


逆に侵入することは容易い。


侵入者にメリットはないから…


ああの人(五条)やこいつ(真人)の領域展開のように相手を領域に引き入れた時点で勝ちが確定するとなればなおさら…


だけど、悠仁の裡には…



















触れてはいけない魂(モノ)が在る。
















宿儺「言ったはずだぞ…二度はないと(ビッ」

321話『拝啓、姉御。君の弟はやっぱりヤバいしエグいですね(白目)』→←319話 作者「(君達三人で銀魂パロ書きたい)|ω･)ｼﾞｰｯ」『(なんやねんこいつ)』

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