318話 作者「ごめんて、タイトルが思いつかんかったのよ。ガチトーンやめて」 ページ23
『桜、凪さんのことありがとね』
花染「良いわよ。でも、これからはちゃんと連絡しなさいよね(圧)」
『うぃっす』←
花染「それで？用意できたの？」
『うん！ほら！』
大きめのカバンから、本物そっくりな凪の上半身の人形(？？)を取りだした。
花染「横浜まで戻って疲れ……てはなさそうね」
『ぜーんぜん疲れてないよ！(満面の笑み)』
花染「ポートマフィアの構成員の子でしょ？あんたの教え子の」
『そっ！�猖椰佑梁里琉貮瑤�らダミーを作る異能力�瓩鮖�ってる子！』
Aはヨコハマに超特急で戻り、ポートマフィアの構成員で教え子の異能力者に吉野凪のダミーを作ってもらいに行っていたのだ。
電話で森に聞いてみたところ、なんの躊躇いもなく許可をしてくれたらしい。
異能力者本人もA相手ということもあり、快く引き受けた。
ダミーの材料とされた吉野凪の髪の毛は…
虎杖達が映画を見ている隙に凪のヘアブラシから取っていた←髪はさすがに切れなかったの。キモイとか言うないでよねByA
花染「それにしても凪と瓜二つね〜」
『ダミーに見えないよねー！血とか内臓とかも本物と同じらしいし！』
花染「…再現度高すぎてちょっと引くわ」
『そんなこと言わないであげてよ。いきなりの頼みにも関わらず作ってくれたのに。あの子泣くよ？』
花染「冗談よw生死偽造するのにもってこいの異能力ね」
『ダミーを置くのは…ここら辺でいっか！』
凪そっくりのダミーを床に置く。
花染「準備はOKね。ずらかるわよ」
『おう、ガッテンでぃ』←
花染【知り合いの力を借りたのよ。本物そっくりだったでしょ〜？いやー最近の技術ってすごいわねー(棒)】
順平「いや！だって血だって…」
花染【とにかく！あんたの母親は生きてるんだから！早くこっちに来なさい！それじゃあ！】
順平「ちょっ…！！」
通話が切れた。
順平「…………スマホ、ありがとうございました」
如月「おう」
319話 作者「(君達三人で銀魂パロ書きたい)|ω･)ｼﾞｰｯ」『(なんやねんこいつ)』→←317話 作者「いっつみーまーりお！！」『「「は？？」」』
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瑠璃唐綿(プロフ) - ?*｡?神??*｡さん» コメントありがとうございます！！そうなんですよねー💦報われない太宰さん…自分で書いてて胸が痛くなりました(泣)でも友情出演という形も好きなんです。私。でも胸が痛い←語彙力なくてすみません┌○┐ (4月23日 16時) (
レス) @page6 id: de242140be (このIDを非表示/違反報告)
?*｡?神??*｡(プロフ) - うーんやっぱり太宰さんは友情出演（（（ (4月23日 16時) (レス) @page9 id: 21074ec137 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瑠璃唐綿 | 作成日時：2023年7月23日 15時
