311話 作者「そして銀魂にも再熱。いや〜推しが増えて困っちゃう(鼻血)」『ダメだこいつ』 ページ16
悠仁の匂いを追いながらのんびり向かう。
ゆっくり向かっても、悠仁なら大丈夫でしょ。
ていうか悠仁何処だ〜?
『おっ、いたいた!』
右に曲がると、悠仁と少年、そしておっさんがいた。
『おーい、ゆうz「ぽーーーんっ!!」へ?』
悠仁がおっさんのズボンをおろした。
大事な事だからもう一度言う。悠仁がおっさんのズボンをおろした←
「待ってー!持ってかないでー!!」
『ブハッ!!ww』
そしてそのままおっさんからズボンを抜き取って走っていった。
状況を理解した私は
文字通りその場で腹を抱えて爆笑。
『ズ、ズボン片手に爆走wwヒーwダメだ!wwお腹痛いwww』
「あ、あのー……」
少年こと吉野順平くんが話してきた。
「大丈夫ですか…?」
『だ、大丈夫wwwツボっただけだからw』
「そうですか…」
『フー…wもう大丈夫。ありがと』
まだちょっと笑いながらも立ち上がる。
悠仁「そんじゃ行こうぜ」
悠仁が戻ってきた。
順平「え、はやっ!もう一周してきたの?」
悠仁「おう!」
『お、おかえり…悠仁w』
悠仁「ただいまっす!てかAさんどったの?めっちゃ笑ってね?」
『九分九厘君のせいなんだけどね??w』
順平「わざわざそんなことしなくても、僕だけ引っぱって行けば良かったんじゃ…」
悠仁「ん〜まぁ…でもお前あいつ嫌いだろ?」
あー確かに。この子からあいつ嫌いオーラ出てたよね。
順平「え…なんで…」
悠仁「なんとなく…あれ?違った?」
順平「違くないけど」
悠仁「嫌いなやつにいつまでも家の前いて欲しくねぇだろ」
『生理的に無理だよね〜wマジで拒否反応。少年、後で塩まいときな。塩』←
順平「は、はい……」
悠仁「とりあえず、あっちの方で」
順平「…うん」
少年と接触完了…と。
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瑠璃唐綿(プロフ) - ?*。?神??*。さん» コメントありがとうございます!!そうなんですよねー💦報われない太宰さん…自分で書いてて胸が痛くなりました(泣)でも友情出演という形も好きなんです。私。でも胸が痛い←語彙力なくてすみません┌○┐ (4月23日 16時) (レス) @page6 id: de242140be (このIDを非表示/違反報告)
?*。?神??*。(プロフ) - うーんやっぱり太宰さんは友情出演((( (4月23日 16時) (レス) @page9 id: 21074ec137 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:瑠璃唐綿 | 作成日時:2023年7月23日 15時