310話 作者「あ、ちなみにゲ謎によって鬼太郎にもハマりました」『……』 ページ15
七海「もちろん。犯人はその気になれば残穢なんて残さず現場を立ち去れるはずです。
私達はまた誘い込まれています。
単身乗り込むリスクと虎杖君を連れていくリスク、全車を選んだまでです。彼はまだ子どもですから」
『…………子どもだから…ねぇ…』
七海「何かご不満が?」
『いんや?確かにあの子は最近まで呪いの存在も知らなかった子ですからね。貴方の考え方が正しい』
如月「……」
悠仁「七海先生!!」
『お、悠仁』
悠仁「言い忘れてた!気をつけてね!」
七海「……虎杖君、私は教職じゃないので先生はやめてください」
悠仁「じゃあナナミン!!」
『ブッ!!ww』
七海「引っぱたきますよ」
『良いじゃないですかナナミンww私もそう呼ぼうかな?』
七海「やめてください、殴りますよ」
『「「チラッ(・|」」』
電柱に隠れて様子を伺う。
伊地知「行きますよ。虎杖君、神月さん」
『うん、いいよ………うん?』
いや少年以外に人いんじゃん。
太ってるおっさんいちゃってるじゃん←
うん、いいよ、じゃねぇじゃん←
悠仁「たんま!誰かいる!!」
伊地知「えっ!?」
『あ』
蠅頭二匹がカゴから出てしまった。
悠仁「あっ!やべぇ!!」
悠仁は蠅頭を追いかけていった。
『私、悠仁の様子見てくる。伊地知はもう一匹の方よろしく〜』
伊地知「えっ、ちょっ、神月さん!?」
311話 作者「そして銀魂にも再熱。いや〜推しが増えて困っちゃう(鼻血)」『ダメだこいつ』→←309話 作者「と、とにかくこれからも投稿するので、よろしくお願いします」『まったく』
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瑠璃唐綿(プロフ) - ?*。?神??*。さん» コメントありがとうございます!!そうなんですよねー💦報われない太宰さん…自分で書いてて胸が痛くなりました(泣)でも友情出演という形も好きなんです。私。でも胸が痛い←語彙力なくてすみません┌○┐ (4月23日 16時) (レス) @page6 id: de242140be (このIDを非表示/違反報告)
?*。?神??*。(プロフ) - うーんやっぱり太宰さんは友情出演((( (4月23日 16時) (レス) @page9 id: 21074ec137 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:瑠璃唐綿 | 作成日時:2023年7月23日 15時