306話 作者「いや、ほんと…すんませんでした『すんませんですんだら警察も呪詛師殺しもいらん』」 ページ11
『七海さん！お久しぶりですね』
七海「お久しぶりです。十二年ぶり、でしょうか？」
『ですね。ていうか七海さん、身長めちゃくちゃ伸びてません？あの時みたいに担いでみてもいいてすk「嫌なです」即答w』
悠仁「え、二人って会ったことあるんすか？」
『あるよ〜。あ、担ぐのがダメならお姫様だっk「絶対に嫌です」そんな拒まんで下さいよ。泣きますよ？』
七海「ところで虎杖くん」
えー、無視？(泣)
七海「見えますか？ これが呪力の残穢です。Aさんと如月さんはどうですか？」
如月「うっすらとだが見えるぞ」
『私はくっきり見えてるよ〜！』
正直言ってめちゃくちゃキショいww←
悠仁「いや、全然見えない」
七海「私たちは普段、当たり前のように呪いを視認しています。だが残穢は呪霊などに比べ薄い」
『目をこらしてよーく見てご覧』
悠仁「んんん……？？見える見える！！」
「当然です。見る前に気配で悟って一人前ですから」
「もっとこう、褒めて伸ばすとかさぁ……」
『そうですよ七海さーん。もっと褒めてあげないと！凄いねー！悠仁！ヨスヨス〜！』
悠仁「あざっす！！」
如月「(ホント素直なやつだな、こいつ)」
七海「褒めも貶しもしませんよ。事実に即し、己を律する。それが私です」
『ま〜それも悪いことではないと思いますけど…』
七海「社会も同様であると勘違いしていた時期もありましたが……その話はいいでしょう。追いますよ」
悠仁「うす！ 気張ってこー！」
七海「いえ。そこそこで済むならそこそこで」
『これは七海さんに同意。あ、七海さん達は残穢の方お願いします』
七海「Aさんは？」
『私は変死体があった場所とか、その他諸々覗いてからからいきます』
七海「分かりました。行きましょう、虎杖君」
悠仁「おう！」
『気ぃつけてくださいね〜』
二人の姿が見えなくなった。
『さてと、情報収集といきますか！』
如月「例の呪詛師の件か？今回の事件と繋がりがあるんのか？」
『分からない。でも、調べてみることに損はないでしょ？もしかしたら繋がってるかもしれない。
…ほぉほぉ、ここが被害者達が座ってた席か』
座席の後ろから樹齢特有の気配と匂いがプンプンだー。
きっしょっwwww
307話 花染「投稿してない間にアニメじゃないものにも手を出したらしいわよ。アホねぇ」作者「なんも言えません…」→←305話 作者「あはは…あはは………本当にお久しぶりでง'ω')ڡ≡)`Дﾟ);､;'.･”ｸﾞﾎｫｯ！！」
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瑠璃唐綿(プロフ) - ?*｡?神??*｡さん» コメントありがとうございます！！そうなんですよねー💦報われない太宰さん…自分で書いてて胸が痛くなりました(泣)でも友情出演という形も好きなんです。私。でも胸が痛い←語彙力なくてすみません┌○┐ (4月23日 16時) (
レス) @page6 id: de242140be (このIDを非表示/違反報告)
?*｡?神??*｡(プロフ) - うーんやっぱり太宰さんは友情出演（（（ (4月23日 16時) (レス) @page9 id: 21074ec137 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瑠璃唐綿 | 作成日時：2023年7月23日 15時
