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ス)何も答えずとも
ス)その顔は肯定だととらえてよろしいかな？
そう聞いて、先生は話を続ける
ス)ポッターがシーカーに選ばれたように
ス)君にもその才能があると我輩は思っている。
ス)君は自分のことを全然知らないようだが
ス)我輩が教えてやってもかまわない。
あ)えっ...！本当ですか！
ス)もちろんだ。
ス)君がスリザリンのシーカーとして
ス)チームに入ってくれるなら、だが。
それはもう、私が入るしかないということだ
スリザリンのクディッチチームに
ハリーと、敵対するということだ＿＿＿
私の返事は決まっている
ここに来た目的の一つでもある
実の両親のことを知れるチャンスなのだ
あ)...わかりました。
あ)わたし...やります。
ス)よろしい。
ス)だが、くれぐれもこのことは他言しないように。
そう念を押され、私は先生の部屋を後にした＿＿＿
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しゅり(プロフ) - アリスさん» コメントありがとうございます＾＾ 更新頑張ります！楽しみにしていてください＾＾ (2018年11月5日 15時) (
レス) id: 7d1c38634b (このIDを非表示/違反報告)
アリス - とても読みやすいです！これからも更新しれくださると嬉しいです (2018年11月5日 11時) (レス) id: 65e86ebe59 (このIDを非表示/違反報告)
しゅり(プロフ) - 鳳仙花さん» ありがとうございます！そう言っていただけてうれしいです＾＾これからも楽しんでいただけるように頑張ります♪ (2018年11月3日 10時) (レス) id: 7d1c38634b (このIDを非表示/違反報告)
鳳仙花(プロフ) - 前作から読ませていただいております！更新が早くて、話も面白いです！！これからも更新頑張ってください！！^_^ (2018年11月3日 10時) (レス) id: cf3b027cf1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゅり | 作成日時：2018年11月1日 17時
