宮田side ページ4
俺は、ヲタク。THEヲタクって感じのやつ笑
そんで、玉が大好きなのだ♡
〜移動中〜
千「玉森〜。なんかゲームしよーぜ」
玉「ふぇ?あ?いーよー( ̄▽ ̄)」←寝てた笑笑
千「二階堂もやろー」
二「お!いいよ!!俺強いからね!」
宮(ん?おらは誘ってくれないの??)
千、玉、二「あははははは!!!!!!ヤベーおもしれーーー!!!」
宮(もーーー無理ーー!!玉さんと一緒に遊ばないと、近くにいないと気がすまないーーー)
宮「俺もやるーー!!!玉ーーーー♡」
玉「えー宮田もやんのー(ㆀ˘・з・˘)」
二「いーじゃん!宮田は寝てもどうせ夢で玉森出てきてんだから笑笑」
玉「うえ。。キモォ。ま、どうせ勝つのは俺だし!!」
宮「やったーーーーー♡玉さんと遊べるー!玉さん大好き♡」
玉「きもいきもい。。早くやろーぜ」
玉、宮、千、二「あはははは!たのしーー!」
〜5分後〜
二「うそ。。。。
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「宮田の勝ち??????」
宮「うぇーい( ՞ਊ ՞)」
宮(いつもこんなんで、玉とイチャイチャしてるの♡心ん中では、こんな俺にいつも付き合ってくれる玉も、メンバーも大好きなんだ。
こんなこと言ったら引かれるわ)
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作者名:藤ヶ谷ゆー | 作成日時:2017年12月17日 23時