melancholic × dogma【ブルーロック】【男主】

第37話※if ページ39

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試合結果の捏造過多すみません！








Qもしもあの時のAのシュートが千切と馬狼によって止められていたら



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『……』









「ぐぁああああ！！！！」








「させるかァ！！」








2人によって体勢を崩したAは勢い良くコートに倒れ、力のこもった重い音が鳴った








『ッ…』









「Aっ」











その場に響き渡るアナウンス






【後方からのタックル、及び悪質なスライディングにより、馬狼照英 千切豹馬。イエローカード！】








「はァ？良質なハグだろ！！」※ヤ○ザ








「俺はボール行ったろ！ちゃんと見ろポンコツVAR！！！」※九州男児










『ッチ、邪魔すんなよな下手くそ共が』※ヤンキー









「……立てるか」







『ああ、クソ、さっきのでマッチポイントだったのによ』








「心配すんな、俺が代わりに決めてきてやる」









『何生意気言ってんだ凛、俺の方がお前より何十倍もうめーから！』









「何の言い合いしてんの...」







「どっちがサッカー上手いかだってさ！」






そんな潔と蜂楽の元にイエローを貰った2人が帰ってきた









「てゆーかさ、凛もAも俺らより年下だよな？すげー生意気...」







「それな、腹立つぜまじで」






「いや、俺にとってはお前ら2人も十分なまい…」






「「あぁ！！！？」」








『おい世一』








『こいつらなんかと一緒にすんな、雑魚は雑魚らしく地べた這いつくばって泥水啜ってりゃあいいんだよ』







潔の肩に腕を回し抱きつくA







口から発せられるのは暴言の数々









以降、あまりに酷いため割愛。













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主くんも世一と同じレスバ上手かったらいいよねって言うお話






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