どぽ弟がやって来たぞ！！

第12話後編｢苦痛の死合☆｣ ページ14

そしてどつ本の皆様も交えて練習試合することになった☆

A(まあどつ本の皆さんも初心者っぽいし手抜いてくれるだろ…('ω'))

因みにチーム分けはこうだ。

※モブは「○」

相手チーム
○ ○ ○ ○ 二 A 盧 ○ ○ ○ ○
敵チーム
○ 零 簓 ○ ○ ○ ((以下略


試合スタートの笛が鳴った──────────………！！


「わーっ！」「そこだーっ！」

その様な声がチラチラ聞こえてくる。
A(わぁ作者がサッカーへの知識が乏しいことがめちゃくちゃわかるお('ω'))

二郎｢えっと大阪の…なんとか森せんせ！パス！｣

ボール二郎ちゃんからろしょせんへ渡る

盧笙｢えっ、お、俺…！？あっ…え…ど、どーしよ…｣

A(ろしょせんめっちゃ困ってるやん……おし！)

A｢ろ、盧笙さん！こっちー！パスください！｣

ろしょせんは安堵したような表情でこちらに微笑み…
ボールを…
盧笙｢…ソォイッッッ！！！｣

…という、鳴き声を上げ()
とんでもないスピードのボールを俺の元へと蹴飛ばしたのだった────☆

A｢うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！｣

そしてボールは勢いは留まることを知らず、
そのまま俺の身体に直撃し、…勢いに耐えられず…
俺の身体は宙へ舞った───☆(は？)

二郎｢A吹っ飛ばされたーーー！！！！｣

※学園ハ○サムパロ☆

…そして、俺の身体は宙へ舞い、

また地上へと着いた…と思いきや

れいおじ｢…ん？｣

俺が着地するハズの地面、丁度そこにはれいおじがいたのだ☆＼(^o^)／

A｢れいおじ危なァァァい！！！('ω')｣

れいおじ｢グワァァァァッッ！！！！｣

ポキッ

ん？('ω')

れいおじ｢…あー、いてて……A…だったか…大丈夫か？｣

……あ…れ、声が上手く出ない('ω')

A｢……｣

バタバタと足音がする…

二郎｢おい！A…！！大丈夫か！？｣

A｢…ぁ……じ…ろ…ちゃ…｣

二郎｢A！！どうした！？｣

A｢……あ…ぁ…｣



A｢……これ…骨…折れた…('ω')｣



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めちゃくちゃ更新空けました、マジでごめんなさい()

第13話「女神との出会い───…」→←第12話前編「死合の予感」

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