占いツクール
検索窓
今日:1 hit、昨日:9 hit、合計:8,469 hit

乙統女様とのとある一夜(前編) ページ1

…東方天乙統女の自宅にて。


乙統女「…あら、眠たいのですか?Aさん。」

…私の目の前にいる、Aさん。

彼女は我が言の葉党の党員であり、私の恋人であった。


…今、彼女は目を擦り、ぼんやりとした表情でこちらをじっと見つめてくる。

…それが、私にとって堪らなく愛おしくて。彼女にとっては何気ない一面でも、私にとっては…そのワンシーンをガラス瓶に詰めておきたい、その瓶詰めを一生眺めていたいと…。

そう思うくらいに、貴方が狂おしい程好きなのです。

…貴方がハッとしたような顔で私に「すみません」と、伝えてくる。

乙統女様「いえいえ、もうこんな時間ですし…眠くなるのも当然ですよ。そろそろ寝室へ行きましょうか。」

私は彼女の手を引き、隣室である、寝室へと向かう。

乙統女「…Aさん、最近、仕事熱心な様で、とても素晴らしいです。もちろん…仕事に励むのはとても良い事ですが、最近少しお疲れの様にも思えます…いつでも、休みを取って良いのですよ。」

A「い、いえ、大丈夫です…!乙統女様のお手を煩わせるようなマネは出来ませんし…それに、私はまだ全然元気ですよ!」

そう必死に口を開く彼女

乙統女「ですが……。
…いや、こうしましょう。Aさん、少し宜しいですか?」

A「…?はい。」

乙統女「…これは、党首からの「命令」です。
今度の金曜、休みを取りなさい。そして、私と一緒にどこか食事に出掛けましょう。…もちろん、返事は「はい」…ですよね?」

A「!……は、はい!乙統女様の命令なら、喜んで引き受けます。」

彼女は笑顔でそう答える、…あぁ、なんて可愛らしいのだろう。

乙女様「ふふ、…さて、明日も早いですし、今日はもう寝ましょうか。」

乙統女様とのとある一夜(後編)→



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (34 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
44人がお気に入り
設定キーワード:ヒプノシスマイク , 中王区 , 夢小説   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ゆうきぶつ(プロフ) - アルイエさん» 温かいコメント、とても嬉しいです!ありがとうございます、これからも更新頑張ります!中王区の3人とても良きですよね…! (1月4日 22時) (レス) id: 6afe24619e (このIDを非表示/違反報告)
アルイエ - これを見てから勉強頑張るのが日課になっています笑これからも頑張ってください!はぁ3人とも好き……… (1月4日 10時) (レス) id: 271636c864 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうきぶつ(プロフ) - 紅もみじまんじゅうさん» 温かいコメントありがとうございます、とても嬉しいです!Femme Fataleめちゃ良いですよね…中王区皆の魅力が沢山詰まっていて、作者も大好きです(´;ω;`) (12月6日 10時) (レス) id: 8cca0d36cf (このIDを非表示/違反報告)
紅もみじまんじゅう - 初コメ失礼します!この小説めっちゃ好きです…!中王区は曲出てから箱推しになっちゃいまして…これからもずっと応援してます!! (12月6日 0時) (レス) id: db03d00965 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうきぶつ(プロフ) - りあさん» コメントありがとうございます!分かります……無花果様めちゃくちゃいいですよね… (12月5日 13時) (レス) id: 8cca0d36cf (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆうきぶつ | 作成日時:2020年11月28日 4時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。