【歌い手】作り笑いで過ごしてた。【そらる】

にじゅーさん ページ24

まあでも豆腐メンタルの私は傷ついて。

ああ、メンタル弱いなって。

でも、学校には行く。

ガラガラ

「おはよ〜」

「あ、Aちゃんおはよー!!」

「おはよ」

「ろんちゃんそらるさんおはよ〜〜〜」

こうやって挨拶してくれる人がいるからね。

〜〜〜昼休み〜〜〜

ま「あーAちゃん!!」

？「あ、この人噂の?」

「まふくん!とどなたでしょうか･･･」

安定の屋上に行くと、まふくんともう一人、ロン毛の男性がいた。

てかまふくんと声質似てる･･･双子レベル。

ま「あ〜〜〜この人はねてぃんさん!!」

「あぁ･･･」

赤ティンさんか。

まふティンとかハイトーンとかその他もろもろで有名な。

「えーっとAです」

テ「歌い手のsuzu･･･だったっけ?」

「はい･･･よろしくお願いします」

テ「タメでいいよ〜〜〜!!歌素敵だった!」

「あ、は･･･うん!
　ありがとー!」

やっぱこういう明るい人と話すのは楽しい。

少しだけ、気分も楽になった。

その日は皆と話して、終わった。

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千葉とか遠いけど行きたい･･･
病名は愛だった神だった

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