及川徹の彼女は大変そうである【ハイキュー】 (ページ5)

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＊及川徹の彼女４ページ5

及川君がアップしている間に、２２－２４

烏野高校のセットポイント

及川「あらら？ピンチじゃないですか？」

入畑「アップは？」

及川「バッチリです」

「Aちゃん、俺の活躍絶対見ててね！！」

A「わかったから、いってらっしゃい」

入畑「及川は国見と代わってピンチサーバーだ」

及川「わかりました」

国見君と交代で、及川君のサーブ

ボールを持って指さした方向は

眼鏡を掛けているクリーム色頭の男の子

及川君のサーブはその男の子にドンピシャ

及川君ファン「及川君～」

及川君「及川さん、カッコイイ」

相変わらずの声援だな

A「及川君、ナイスサーブ」

及川「でしょ、でしょ。俺のサーブ凄いでしょ」

A「いちいち突っかからなくていいから、試合に集中だよ」

私が声を出すたび、突っかかってくる及川君をなんとかしたい......

しかし、最後は烏野高校のオレンジ頭の子と及川君の後輩君の攻撃で

ゲームセット

試合が終わると青葉城西のメンバーがベンチに集まってくるためは

私は先に上がらせてもらった

A「それじゃあ、校門で待ってるから」

及川「わかった、早めに終わらせて向かうね」

私はそのまま体育館をでた