二次元での日常42 ページ47
レ「ありがとな!夕夏が褒めてくれたからなんかメロディーが生まれてきた…!紙とペンをくれ!」
何で私が褒めたからメロディーが生まれたかは意味わかんないんだけど、やはり私の予想は的中だな!多分レオ先輩の何かを刺激してしまったのだろう。
凛「ねぇ〜夕夏〜…俺は〜?」
なんか言ってよ〜って言いながら抱き着いてきた。
「うん!!凛月も眠いのによく頑張ったよ!すっごく良かった!」
凛「ふふ♪でしょ〜?眠気をがまんしてまで頑張ったんだからぁ血くれるよねぇ〜?」
「うん、ダメ♪」(満面の笑みで)
凛「はぁ〜!?なんでぇ〜、ケチ〜」
「だって痛そう、だし……。なんか恥ずかしいし…」
凛「ふふ♪だぁいじょ〜ぶ、俺が優しくするから〜♪」
「な//何言ってんの!!もうあげない!」
泉「なにそこで騒いでんのぉ〜?くまくんもやめなよ〜?」
と言って泉先輩は凛月を私から引き剥がした。
凛「酷いなぁ〜セッちゃんはぁ。そんなに強く離さないでいいじゃ〜ん」
泉「はぁ!?くまくんが夕夏と必要以上にくっつくからでしょ〜!?」
嵐「あらあら♪夕夏ちゃんの取り合いかしらァ〜♡」
司「瀬名先輩も凛月先輩も辞めて下さい!お姉様の前で見苦しいですよ!」
「あー、なんか収まりそうにないし〜、今日はここまでね〜。皆この三日間ありがう!Knightsが初めてのプロデュースで良かったと思ってる次はfineのプロデュースだからKnightsのスタジオにはあんまり顔は出せないけどまた、たまに遊びに来ていいかな?」
レ「当たり前だろ!夕夏が来てくれるとおれもインスピレーションが湧くからな〜♪」
そう、レオ先輩が言った後にに続いて四人もまた来てねと言ってくれた。
「ありがとう!じゃ、私はこれで失礼するね〜」
と言ってKnightsのスタジオを出た。
明日は取り敢えず引っ越しだから急いで帰ろうと思い急いで帰ろうとした。すると途中で誰かに引き止められた。
薫「夕夏ちゃ〜ん♪」
「あ、薫先輩。どうしたんですか?」
薫「ちょっと頼みごとがあるんだけど〜」
「何ですか?」
薫「デートしt「すみません無理です」
即答した。即答どころかさえぎった
薫「え〜!!なんでよ〜!いいでしょ?1日、いや放課後ぐらい」
「今日は用事があるんです」
薫「じゃあ今度!」
「今度〜?」
え〜〜と、顔で全力で表してる様なジト目を向けた。
薫「じゃ、じゃあUNDEADのプロデュースは?」
「え?あぁプロデュースならいいですよ!でも先にfineと流星隊、Ra*bitsの予約入ってるのでその後なら」
薫「OK〜!楽しみにしてるね〜♪」
と言うと笑顔で去って行った。
……正直何だったんだ?
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーあんスタキャラ
葵ゆうた
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夕夏(プロフ) - ポムックス様コメントありがとうございます!!時間が取れたら更新します!! (2018年5月17日 0時) (レス) id: 126cb356fd (このIDを非表示/違反報告)
夕夏(プロフ) - るか様コメントありがとうございます!!間違いのご指摘ありがとうございます。今年は受験生でテストも頻繁にあるので中々時間が取れません…。ですが時間が取れた時に修正、更新したいと考えております。今後もよろしくお願いしますね!! (2018年5月17日 0時) (レス) id: 126cb356fd (このIDを非表示/違反報告)
ポムックス(プロフ) - レオ様の激裏お願い! (2018年5月14日 23時) (レス) id: fc6f24257f (このIDを非表示/違反報告)
るか(プロフ) - コメント失礼します。夢ノ咲の漢字が間違っていると思います。あと、このお話すごく気に入っています。更新楽しみに待っています。 (2018年1月29日 16時) (レス) id: 84f6ab2201 (このIDを非表示/違反報告)
夕夏(プロフ) - コメントありがとうございます。私からの返信は消去させて頂きました。また、コメントを今後ともして頂けると幸いです (2018年1月1日 18時) (レス) id: 126cb356fd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:遊音 | 作成日時:2017年12月20日 20時