【あんスタ】三日徹でイベ走ってたらいつの間にか二次元に来てた件

二次元での日常37 ページ42

泉｢で、これって次のライブとかに使うのぉ?｣

｢え、それは分かんないです｣

あ｢使おう!｣

｢は、え?｣

あ｢瀬名先輩も言っていたみたいにいいデザインだし……。ね?｣
いいでしょ?と聞いてきた。私のなんかでいいのだろうか…?

｢うん…いいけど明日まで少し待って。細かいところは修正したいから｣

あ｢うん!!分かった｣

トリスタの3人にと泉先輩、あんずちゃんと別れて教室に向かった。
放課後になりKnightsのプロデュースだ。
昨日と同じ様に細かくなるべく適切に指導していく

｢あ、司くん!昨日よりも動きにキレが出て良かったよ!自主練でもしたの?｣

司｢お、お姉様!!気づいてくださったのですね!お姉様の言ったとうり昨晩practiceしたんですよ!｣
ほめてほめて〜という雰囲気が溢れ出てたから頭を撫でるてあげる。

｢うんうん!!偉い偉い!｣
頭を撫でてあげると抱き着いてきた。

｢うわぁっ!//いきなり何っ!?｣

司｢す、すみません!!お姉様!つい嬉しくて｣

｢あ!そ、そうなのね〜!いーよいーよ!カモン!｣
おいでっ!と、両手を広げると後ろからまた誰かが抱き着いてきた。

凛｢ん〜……疲れたぁ〜夕夏〜…血ちょ〜だぁい｣
と言って私の制服をずらした。

｢あ、ちょっと!｣
と次の瞬間お姉ちゃんが凛月の手を払った。

嵐｢夕夏ちゃんの血を飲むのはァ辞めなさいよォ〜?｣
お姉ちゃんからもその後ろのレオ先輩、泉先輩司くんからも黒いオーラがっ!!

｢あっえっと〜お姉ちゃんありがとう!凛月も体力使ったし喉乾いたんだよね…?｣
慌てて誤魔化す。てか何で私が誤魔化さなあかんねん!!←急な関西弁

｢あ、えっと〜今日のユニット練習はここまでにしますね!!｣

レ｢え〜!!もっと夕夏と練習したかった〜!｣

｢ごめんなさい!今日は少し用事があるので…｣

泉｢それって衣装のこと〜?｣

｢はい!そうですよ｣

泉｢なら俺も一緒に考えてあげる｣

｢え、何でですか｣

泉｢何でって、俺はモデルだったんだよ〜?プロの意見まも取り入れた方がいいでしょ〜?｣

｢あぁ、確かにそうですね〜!ならお姉ちゃんもこの後残れる?｣

泉｢はぁ!?なんで!?｣

嵐｢やだわァ〜私もモデルじゃな〜い?｣

｢て、ことですので協力宜しくお願いしますね
〜♪｣

泉｢まぁ、夕夏の為ならね〜｣

嵐｢あらっ!珍しく素直じゃなァ〜い?｣

泉｢はいはい、うるさ〜いよぉ?｣

｢て、事で今日は解散お疲れ様でした〜!｣

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーあんスタキャラ

葵ゆうた

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