【あんスタ】三日徹でイベ走ってたらいつの間にか二次元に来てた件

二次元での日常13 ページ17

う〜んしかし……まあ学園は広いこと…そう、またまた迷ったのであった。
さてどうしようか…今廊下を歩いてるんだけどどこの廊下なんだろう…
ん？廊下の真ん中で紙をばらまいているのはもしや月永レオくん!?嘘〜!!マジかまじか!!実は私はあんスタのゲームではレオくんをホームにしてて推しなのです!!実はKnightsＰなので2-Bでお姉ちゃんや凛月くんにあった時はまじで心臓飛び出そうなくらい嬉しかった!!
……まあこの話はいい。作者が勝手に書いたことだから許してやってください……はい。

私は近くに落ちていた紙を拾い上げていく
拾い終わったのでレオ(先輩)に渡す。

｢これ落ちていたので全て拾いました。どうぞ｣

?｢ん?ああそこに置いといてくれ!!礼を言うのはあとからだ!!｣

｢は、はい。｣
私は返事をして底にしゃがんだ。作曲をしている所をじっと見てると書く手を止めた。

?｢よしっ!完成したぞ!後世に残る名曲の数々が!やっぱりオレは天才だなっ……☆｣

｢凄いですね!!こんなにスラスラとかけるだなんて……｣

?｢だろっ☆あ、お前さっき楽譜拾ってくれた奴か!ありがとな☆｣

｢いえ、構いませんよ。｣

?｢お前敬語は似合わないぞ?オレの直感的に!｣

｢一応先輩ですから｣
苦笑気味にタメ口を使うのは無理です。と微笑むと

?｢ふーん…じゃあせめて名前教えて?｣

｢えっとプロデュース科の櫛田夕夏といいます。今日からプロデュース科に転入しました!｣

レ｢オレは月永レオ☆よろしくな!!｣

｢はい!月永先輩。よろしくおねがいしますね!そういえば月永先輩はKnightsのリーダーですよね?｣

レ｢あぁ!よく知ってるな☆｣

｢はい!プロデューサーですから。色々勉強しました!｣

レ｢おお!!勉強熱心なんだな☆偉いぞ〜｣
といいながら頭を撫でられる。

｢つ、つつつつ月永先輩!｣
私は顔を真っ赤にさせ目を回しながら
｢あ、頭!!｣

レ｢ん?撫でてるだけだけど?ていうか、お前タコみたいに顔が赤いぞ?｣
と少しからかいながら頭を撫でられる

｢あ、頭を撫でられるのは、は、はは初めてなんです!!｣

レ｢わはははは☆夕夏は反応が面白いな〜?☆｣

｢お、面白くなんか無いです!!｣
と、頭を撫でられているところに

?｢ちょっとぉ〜?こんな所でイチャつかないでよねぇ〜?｣

｢イチャついてないです!!｣
と慌てて立ち上がった。

?｢はぁ!?どう見ても今のはそう見えたでしょぉ!?｣

｢す、すみません…｣

レ｢セナ〜夕夏は反応がなかなか面白いぞ？☆｣

?｢瀬名先輩そちらの方は困っている様にみえました!｣

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーあんスタキャラ

葵ゆうた

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