一等星と皇帝＿season1

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『え、サッカー？皇帝？一等星？』「え、もしや知らないの？」

＿＿＿＿＿なにそれ。

「僕はこの手で世界を変える」＿＿と皇帝

光輝く一等星と＿＿＿＿＿「いえ、少し気になったので」

【そんなサッカー無知な音楽少女と】
【皇帝と一等星のお話】

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こんにちは！
初めてましてさくめると申します〜
イナイレ小説に初挑戦です〜。(占ツク初挑戦)
アジア予選も終わったところですし、ここらで小説書こう！ってなって書きました(適当)
初めてなので誤字や変なところがあると思いますが暖かい目で見守ってください！

このお話は恋愛方面というよりは友情や思いやりなどがメインになっていきます、時線設定は世界と戦い終わったら辺の予定です
戦いは終わってはいるもののまだ富士で練習をしている時に音楽少女と出会う、という感じです。

ギャグもあり！友情あり！涙あり！←涙はわからん

ちょこっっっと恋愛もあるかも！

特に途中からはギャグ多め！執筆状態：更新停止中