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食べちゃうぞ※閲覧注意 ページ26

※閲覧注意・私の性癖・人格崩壊

『ぁ、い…痛ぃ、せんせ、』
「はいはい落ち着きな。深呼吸深呼吸」

佐島瑞樹。この年に入学した一年生で、呪術師として戦うにはあまりに厄介な体質の生徒。
消化器官が弱く任務前後や任務中に便意を催す事がしばしばあったようで、一月前に青い顔をして医務室に駆け込んで来た。唯一の同級生は男子で担任にも頼れない。そんな時に真っ先に頭に浮かんだのが私だったようだ。
『硝子先生、また、寝て行っても良いですか』
「良いよ。でも腹痛くなったらすぐに言えよ」
『はい…』
佐島は定期的に医務室で寝るようになった。忙しい時にはあまり構ってやれないが、暇な時に相手をしてやる。そうするとまだ純粋な彼女はころっと私に懐いた。
元々周りに頼る事が出来ない性格でストレスを溜め込み体調を崩す悪循環。優しく手を差し伸べればすぐに墜ちる事は明白で、今では私に殆ど逆らわない。
また、付き合い出してからMっ気がある事も分かったので調教のしがいもある。思い付きで制服を着たまま排便させた所、凄まじく背徳感を唆る絵図になった。それ以降抱いた後は必ず漏らさせている。
瑞樹の泣き顔を思い出していたら、ベッドから苦悶の声が上がった。
『せんせ、い。お腹いたい…ぁう』
思わず口元に笑みを浮かべてしまった。そこで私に顔を見せるように横向きに寝かせ、片手をプリーツスカートの中に差し入れる。
「出しちゃっていいよ」
『ひっ、せん…あっ!』
むりゅむりゅとお尻の真ん中から柔らかいモノが漏れ出し、汚らしい破裂音が部屋に響く。体を捩らせて痛みに耐える瑞樹の顔は写真に撮っておく。専用のファイルがいっぱいになったので新しく作って置かなければ。
生暖かい塊が下着に満ちたのを確認していると顔色がさっと青褪めた。空いていた右手で股を抑えようとするのを止めて、スカートを捲くりあげると前部分がじわじわと濡れていく。
仕舞には勢いを増した尿が下着を突き抜けて、下痢を含んだ茶色い染みが布団に広がる。
『ぁ、あぁ…』
ぐちゃぐちゃの下半身に涙目のコンボ。腰の辺りに痺れが走る。無意識に息が荒くなる。下着が濡れて来て居るのを頭の片隅で認識した。
「シャワー、浴びよう」
『…』
努めて冷静に声を掛ける。そしてそれ以上溢れないようにタオルでお尻を抑えて立たせると、顔を真っ赤にして俯いた。
「いいなぁ…」
このままでは満足出来ない。私も一緒に入って洗うついでに抱き潰してやろう。

あこがれのせんせい※閲覧注意→←分からないから



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作者名:くろ | 作成日時:2020年11月5日 22時

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