１１話 撃ちまくれ ページ11
あ)痛いってば！
次＞おとなしくしてやがれ
Aがサイドミラーを見ると敵の車がいた。
あ)ルパンッ！
ル＞分かってる
不＞どこかにアジトないの！？
ル＞ここらへん知らねーよ！
あ)そこ右！
ル＞おう！
あ)次左に曲がって！
どんどん狭い道になった。
ル＞おいおい 行き止まりだぞ
あ)まって
Aは降りて壁に手を触れると何かのスイッチが出てそれを押すと車がある所が下に降りた。
ル＞すっげー
その下は駐車場になっていた。
不＞ここは
あ)昔 私が使ってた所
ル＞にしても綺麗だな
あ)そう？
車を降りて階段を登ると家の中に入れた。
次＞すっげーな
あ)適当にしてて
ル＞ん？写真か？
次＞どうした
ル＞これ見てみろAじゃねーか？
次＞似てるが違うな 誰だ・・・
不＞この家紋どこかで
ル＞Aは一体何者なんだ
あ)きゃああああ！！
次＞A！？
隣の部屋に行くと忍者がAを抱きかかえていた。
不＞A！！
あ)離せっ！
ゴスッ！
あ)う”・・・
Aは気を失った。
次＞何者だ！
？＞禁断の地で待っている
ル＞禁断の地だと・・・
忍者は窓ガラスを割って夜空に消えた。
次＞ルパン
ル＞・・・・
次＞おい！聞いてるのか！？
ル＞うるせぇっ！
次＞あ”？
ルパンは元いた部屋に戻り家紋を見つめた。
不＞ルパン この家紋は確か
ル＞あぁ 徳川家の物だ
不＞どうしてここに
次＞Aが徳川家の今の当主なんじゃないのか？
ル＞今すぐ 日本に行くぞ！
ルパン達は日本に着いた。
ル＞どこにいるんだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Aは名古屋城の池にいた。
男＞さぁ 儀式を行え
あ)誰がお前らなんかにするか
男＞しなければお前の大事な物全て消えるぞ
あ)・・・
男＞さぁ 早くしろ
Aは池の中に潜って中のスイッチを押すと池の水が消え階段が見えた。
男＞ほぅ これは素晴らしい
あ)この先は私にも何があるか知らない
男＞お前も来い
あ)その前にお前が消えろ！！
Aは腰の銃で忍者を打った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 83人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
遊星(プロフ) - この話の夢主って女性ですか？ (2019年10月16日 15時) (
レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
亞薇狗禰(プロフ) - 名無しの少女さん» ありがとうございますっ！！笑笑 (2015年2月10日 16時) (レス) id: 02b6e98161 (このIDを非表示/違反報告)
名無しの少女 - 投票が何回もできるっていったらめっちゃ押してますw (2015年2月10日 10時) (レス) id: 7e05137211 (このIDを非表示/違反報告)
亞薇狗禰(プロフ) - 名無しの少女さん» まじですかっ！！ありがとうございますっ！私も何回も見てニヤニヤしてます笑 (2015年2月5日 7時) (レス) id: 02b6e98161 (このIDを非表示/違反報告)
名無しの少女 - 次元が告白してくれるところを繰り返し読んでますwww (2015年2月5日 0時) (レス) id: 7e05137211 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：亜薇狗禰 | 作成日時：2014年6月11日 20時
