余命宣言された彼２【wrwrd】【rbr】

ゾムとやっと和解ができた

家族に戻れた

ロボロの余命はあと一年もない

いつのまにか、その日が来ることを恐れてた

でも、まだ時間はあるんだ

マイさんなんかにかまってられない

残りの時間は、ロボロやゾム、他の幹部達が幸せでいられるように

ロボロには沢山思い出を作れるように

それなのに

何で上手く行かないんだろうな

もしかしたら、ロボロが生きれるかもしれない

そんな小さな奇跡を求めるのは、おかしくないでしょ？？

だから

最後まで、何時もみたいに馬鹿にして笑ってふざけててな

はい、続編です！

更新はぐちゃぐちゃですが、またお願いします！

(絵が汚くてすみません…)

一章http://uranai.nosv.org/u.php/novel/yuu3ce1/

ごめんなさい！表紙の絵で余命宣告とありますが余命宣言です！執筆状態：更新停止中