予想の範囲内 ページ45
─────作者の部屋
もう５０話に到達しそうです(鬼ごっこ編を引き伸ばし過ぎたため)
A視点
gr「という訳で、我々は今回の依頼を受けることにした」
ぺ「いやどういう訳だよ」
ク「面白そうだから依頼を受けるとは一体」
死「ほぼ貴方の独断じゃないですかそれ」
ト「この人本当に総統なの？」
gr「…………だいぶ酷い言われようだな」
tn「ほんとに、魔獣の皆さんの言う通りですよ…………もっと言ってやって下さい」
gr「トン氏まで…………」
『うん、予想はしていたのだが…………そんな理由で依頼を受けるとなると、君の仲間が黙っていないのではないか？』
tn「はい………ほんとに………」
ト(トントンさんきっと苦労人なんだろうな)
gr「大丈夫だ、半分ぐらいはもう諦めている」
死「大丈夫と言える要素がどこにもないですよ」
gr「それで、ターゲットと報酬は？」
『話が早いな………まずターゲットはこいつだ』
私はそう言って一枚の紙を見せた
────────────────────
名前
アンリ・ヨウナ
容姿
髪：上が黄色、下がピンクのグラデーション(地毛)
顔：小顔
目：柔らかい目つき。色は見る角度で違って見える。
得意魔法：オリジナル魔法(逃走魔法)
【逃走魔法・世界の彼方へ】
【逃走魔法・記憶消去】
【逃走魔法・証拠隠滅】
【驕句多螟画峩鬲疲ｳ・謚励＞】
────────────────────
gr「…………素で話してくれないか？」
tn「それ今言うことちゃう………」
『…………フフッ、感が鋭いね………分かったよ、素で話す』
gr「一番最後の文字化けしているのはなんだ？」
『俺もよくわからん』
─────
夢主の色々
一人称
私→俺
性格
脳筋。楽観的。実は？？？である。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
無名のゆう。 - 莉音さん» 莉音さん、コメントありがとうございます！コメントのおかげで更新頑張れそうです！ (7月4日 22時) (
レス) id: f98c154ca8 (このIDを非表示/違反報告)
莉音 - 1番コメ！更新頑張って下さい‼ (7月2日 14時) (レス) @page39 id: b335a24c7e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
