No.42*最悪な朝 ページ42
<Aside>
私がつぶれて寝てる間に…
彼は掃除に朝ごはんまで
作ってくれていた…
麻衣
「ただいまー」
A
「あっ、おはよう麻衣…」
麻衣
「えぇーっ、
何これ、すっごい綺麗になってる♪
えっ、でも…
Aがこんなに
片付けが上手なわけないし…」
A
「えっ、ちょっと待って…
思い出してみるから…
うぅ−っ、頭痛い…orz」
麻衣
「ねぇ、A何もされてない!?」
A
「うん、大丈夫そう…
うわ−っ、思い出した…orz」
キッチンに行くと朝食が…
A
「あぁーっ、やっぱり…orz
(; ̄▽ ̄)思い出したくなかった…
あぁー恥ずかしすぎる…orz」
101人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:(*´ ` )yu-たん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/yutan.yt/
作成日時:2016年10月5日 13時