自己紹介 ページ4
さやか
「じゃあ、最後は
修ちゃんの先輩達、紹介しますねー♪」
後輩の彼氏の顔を立てて
愛想振りまいて、たくさんの人と話して
正直、気疲れして
もうどうでもよかった…
彼氏に今日のこと話したら
なんか機嫌悪そうだったし
早く帰りたい気持ちでいっぱいだった…
裕太
「初めまして−
さやかちゃんの職場の人なんだってー!?」
そこへ割り込むように
さやか
「そうなの−♪さやかの職場の人♪
ちなみにAさんは
何歳でしょう…!?」
童顔な私はいつも若く見られるから
だから、こういう流れは慣れてる…
裕太
「ん−
俺と同じくらいじゃない!?」
後輩
「玉森さん…
はい、残念でした…笑
実はAさんは
さやか達より年上で〇〇歳なんだよ…♪」
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作者名:(*´ ` )yu-たん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/yuta_yutan/
作成日時:2017年1月14日 15時