罰ゲーム… ページ16
何が楽しくて
この誰だか分からない人達と
飲まなきゃいけないのやら…
彼の提案で
ゲームをすることになった…
何をさせても
とことんゲーム(勝負ごと)が弱い私は
面白くも何ともないだけ…
まぁ、お酒は強い方だし
負けたら飲めばいっか−
なんて、私は気楽に考えていた…
案の定、私の負け…
(;・∀・)やっぱりかぁー
なんて思ってると…
彼はニヤリと微笑みながら…
裕太
「じゃあ、とりあえず…
1.20秒間、俺とキス…
2.20秒間、俺とハグ…
3.俺の指を舐める…
罰ゲーム、この中でどれにする!?」
(;゜∀゜)イヤイヤイヤイヤ...
こんな3択とか、バカなのか…!?
A
「ちょ、ちょっと…
こんなの、ど、どれも選べないから…!!」
彼の言葉に、ただただ
私はドン引きしていた…
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作者名:(*´ ` )yu-たん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/yuta_yutan/
作成日時:2017年1月14日 15時