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小料理屋 ページ14
行き先は、彼に任せることにして
しばらく車に乗ってると
目的地に着いたようだった…
裕太
「ここ、俺の知り合いのお店なんだよねー」
そこは、大人の隠れ家のような
お洒落な小料理屋さんだった…
彼が先に入り、あとから私が入り…
店内に入ると貸し切りなのか
私達以外のお客様はいなかった…
彼と私はカウンター席に座り…
お店の亭主の
知り合いの人と話し込む彼を
黙ってみていた…
裕太
「A、お酒なに飲む!?」
A
「えっ、あぁー
じゃあ、とりあえずビールで…」
すると、彼は生ビールじゃなく
瓶ビールを頼んでくれた…
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作者名:(*´ ` )yu-たん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/yuta_yutan/
作成日時:2017年1月14日 15時