検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:4,615 hit
あの日の貴方の涙、今でも忘れられない。

あの日の君の笑顔、今でも心に残ってる。

もしもあの日、私が違う道を選んでいたら…

もしもあの日、俺がエースになっていなかったら…

もしもあの時、私が挫折しなかったら…

もしもあの時、俺たちが試合に負けていなかったら…

私は/俺は、貴方に/君に出会うことはなかっただろう。

運命を間違えたなんて思っていたけど、

それは貴方に/君に出会うための道だったんだね。執筆状態:更新停止中














おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
12人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:o。Reona。o | 作成日時:2017年10月13日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。