検索窓
今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:3,629 hit
鬼殺隊夢柱_____それは誰よりも慈悲を持ちながら鬼を殺す者



「初めまして、華月 (名前)です。

 鬼殺隊夢柱、敬語は別になくてもいいよ?」


「まあまあ、俺は賛成だよ?鬼を連れた隊士。」


「俺これでも強いからさ、鍛錬したかったらいつでもおいで?

 お茶菓子ぐらいなら出してあげるからさ」



 その底抜けの優しさで夢柱を慕っている隊士は多い。

 柱も夢柱をとても信頼している。

 

 だがしかし。




 __________その瞳の奥にある悲しさに誰も気づけない。執筆状態:更新停止中





おもしろ度の評価
  • Currently 9.45/10

点数: 9.5/10 (22 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
44人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 男主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

苑歌 - 設定見ただけでも面白そうです! (2020年3月9日 5時) (レス) id: b9c45128c7 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 夢主くんドストライクですっ!お気に入り失礼しますー! (2020年3月7日 23時) (レス) id: 7c0e52b0b9 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:《琥珀糖の家》 | 作成日時:2020年3月1日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。