ヲタク29｢カウントダウン…｣ ページ29
昼食を食べ終わったあとは……なんと！！
────────魔法史！！
｢では、この問題を……ﾐｽ・A、あなたの意見と共に完結にまとめなさい｣
『えーと、
古代ギリシアの神々とは隠れて過ごしていた魔法使いがマグル達の目を背けるために作った話で、実際にドラゴンなどの生物はいましたが その正体はバレることはありませんでした。
忘却呪文ももちろんですがその頃の魔法使いの行動は今も見習えるほどのものだと思います』
｢素晴らしい！あなたほど魔法史に力を入れてくれる生徒はいません……
ﾐｽﾀｰ・ウィーズリー！起きなさい！！｣
ペしりとピンズ教授に叩かれるロン……どんま。
｢ｺﾎﾝ、それではスリザリンに５点加点です。｣
｢やったな、A｣
『うん、やっと点取れるようになったかな』
良かった良かった。
そこからはピンズ教授の授業が終わるまで私も寝た(バレないように)←
｢……さて、それでは授業を終わります。｣
ガヤガヤと生徒達が外へ出ていく。
『んー！よく寝たぁ！』
｢Aって寝てるのバレないよな…｣
『元の世界で研究し尽くしたからね』←
あの厳しい担任の目から逃れる研究は役に立っている。
『そーいえば、みんな元気かなー？』
｢そっか、ここに来る前も友達いたんだな｣
『そーだねー。。いたよ。』
｢寂しい？｣
『まぁ、ドラコいるし！』
｢……と、突然変なこと言うなよ！///｣
えー……なんか怒られたー笑笑
『あとは、ハリーとかもね！』
｢ポッターと友達なのか？｣
『知らん！……でも話すし遊ぶし、友達だよ！』
(ﾎﾞｿｯ)｢……面白くない。｣
『ん？ごめん、聞こえなかった！！何？』
｢何でもないよ、あんまりつるむとポッターになるから気をつけろよ！｣
ならんわ笑笑
意味わかんないしｰｰｰｰｰ!!!!!笑笑
『何それ、変なドラコｰｰｰｰｰ!』
｢普段のAと比べたらマシだろ。｣
『うわ、ひっど！』
次の時間は空きコマ、つまりゆっくりと過ごす時間があるので私たちはゆっくりと歩いていた
これが間違えだったんだろうね
｢ﾐｽ・A、少しいいかね？｣
後ろから声をかけられる。
振り返らなくても誰かなんてすぐ分かる
『おっほーぅ、出くわしたー……』
｢A、ちゃんと話して来いよ。｣
『話すことなんてないんだけどー？』
｢いいから！ほら……！！｣
無理に押されて振り返る、
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MIZUKI(プロフ) - ｲﾔｲﾔｲﾔ、リクタスセンプラは笑い続けよだよ？笑い続けなきゃさぁ。( ´Д｀)ﾊｧｧ (2017年3月9日 8時) (
レス) id: 92a53b009f (このIDを非表示/違反報告)
(お茶・・)ψ(プロフ) - MIZUKIさん» えー……でも大変なんだよ？！トリップしたことないから←色々妄想ww (2017年3月8日 1時) (レス) id: c7e95f8004 (このIDを非表示/違反報告)
MIZUKI(プロフ) - 無理矢理感ﾊﾝﾊﾟﾈｪっすね……セ「リクタスセンプラ」(｀・´Д｀・)ノ━＊ (2017年3月7日 0時) (レス) id: 92a53b009f (このIDを非表示/違反報告)
(お茶・・)ψ(プロフ) - MIZUKIさん» めっちゃ無理矢理感あるよね……つらみ (2017年3月6日 18時) (レス) id: c7e95f8004 (このIDを非表示/違反報告)
MIZUKI(プロフ) - …お久。三( ゜∀゜)……そして、過去に戻っとる？のか？ (2017年3月5日 23時) (レス) id: 92a53b009f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：(お茶・・)ψ | 作成日時：2016年5月5日 18時
