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1話 ページ2

ジリリリリリッ

パチッ

A)「うぅーん・・・あ…朝!(汗)」

ガバッ

A)「あー…遅刻しちゃうよー(汗)」

ドタバタ

私の毎朝はいつもこうです(笑)

こんにちは!野々宮Aです…大人しめな子です…

私は夢虹中学に通う中学2年生です

おとなしい子なので友達があまりいません…









そんな私に…毎日毎日話しかけてくれる一人の男の子が転校してくるなんて…思いもしなかった…









…暇だなー…

まぁいつものことだけど(笑)

先生)「はい!転校生を紹介するからみんな席付けー」

ガタカタッ


ザワザワッ

転校生?

だれだろう…

先生)「いいぞーはいれー」

「はい!」

入ってきた…

全−A以外)「( ゚∀゚)・∵.グハッ!!」

…頭黄色い…バナナ…でも美形(笑)←

レン)「鏡音レンと言います!よろしくお願いします!(ニコッ」

女子−A以外)「キュゥーン♡///」

男子)「うわぁー!あいつ男子かよー!女子にモテる!(´-ω-`)クソッ」←

なんなんだこのクラス(笑)

レンくん困ってるし

先生)「はいはい!静かにしろ!じゃあ鏡音の席は…忘れてた…」←←

みんながドッと笑い出す

おい先生…

レン)「あの…オレはどこでもいいので…」

先生)「そうか?じゃあ…野々宮の前な」

えぇ!?って私の前か…(笑)

漫画みたいに隣になるってことはさすがにないかな?(笑)

レン)「あの…野々宮さん…は?」

あ!ここは私が言わないと!(;><)

勇気を出してー…

A)「は…ハィ…私です…(小声」

うわぁー!小声で言っちゃったー!でも手を上げたからわかるよね?

レン)「あ!ありがとう!(ニコッ」

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鏡音レン@ゆりにゃん(プロフ) - レン猫★さん» よかったー!(,,・ω・,,) (2015年2月25日 20時) (レス) id: 593a3d64a9 (このIDを非表示/違反報告)
レン猫★ - できた!ヨカッタヨー(●´ω`●) (2015年2月24日 22時) (レス) id: 7db18da323 (このIDを非表示/違反報告)
レン猫★ - パスが違うってでるよー(x_x)ウワーン  かきたいのに書けないぃぃ(T.T) (2015年2月24日 21時) (レス) id: 7db18da323 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆりにゃん x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kakuumusou1/  
作成日時:2015年2月24日 17時

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