男性ボーカロイドに囲まれて2ー！

６恋 ページ7

なんにもなかったので続き書きまーす
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朝！

A)「んー…あれ？」

なんかくらくらする…

もしかして！

A)「おでこあつい…やっぱり熱かー…」

どうしよー…まーた授業できなかったよ！

キヨテル先生から…

キヨテル)『勉強しないと親に言いつけるぞ(激怒)なんてね(笑)』

なんて言われたよ！

どうしよー！

まぁ熱は仕方ない…

ピルルルルルルルッ

A)「はい？」

キヨテル)『どうかしました？また遅刻ですが？』

A)「うっ…実は熱出してしまって！」

キヨテル)『あなたもですか！？今日はレンも熱出してしまったんですよー』

レンくんも！？それは大変！

キヨテル)『じゃあ今日はゆっくり休んでね！無理に体とか動かさなくていいからね』

なんかお母さんみたいだな(笑)

A)「ふわぁーい… 」

ティンっ←電話おいた音だよ？(笑)

ピンポーン！

A)「ん？誰だー？」

まぁいいやほっとこ…

ガチャっ！

なぬ！？ドロボーか！

レン)「あれ？Aちゃーん？鍵開いてるのに学校行ったんだーって！ソファーでなにしてるの？」

A)「レンこそなにしてるの！？」

レン)「僕はずる休みだよー♪Aちゃんは？」

A)「風邪引いた熱も出た…( ＞Д＜；)ｸｯ ｸﾙｼｲ･･･」

レン)「それは大変！とりあえずベッドに寝ないと！」

と言っていう暇もなくベッドに放り込まれた←

A)「けほっ！こほっ！あうー…」

レン)「大丈夫？(しゅん」

そんな顔しないでよ…///

A)「うん！へい…ごほっ！けほっ！こほんっ！ 」

レン)「風邪って怖いね…(ショボン」

だからなんでレンくんがそんな顔するの？普通私じゃない？(笑)

まぁかわいいしいっか！←

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