【銀魂】you are my angel☆ (ページ16)

今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:7,706 hit

14 ページ16

少ししゃべり、神威は部屋に戻り、私も部屋にもどった。
それからドアにノック音が響く。
はーい、と返事をし、扉を開ける。
たぶん神威だろう。

『....高杉さん』

来た人は神威ではなく高杉さんだった。
どうして彼がここに。

「話があってきたんだが
嫌か」

『いえ、どうぞ』

座布団をおき、お茶を入れ、高杉さんの向かいに座る。
初めてあったときより怖い。話があるなんて。

「お前、こんなところにいて大丈夫なのか」

『え？
まあ、生活には慣れてきましたよ
戦えませんけど』

「そうじゃねぇ

家のことだ。名門だろ、家は」

確かにそうだ。
お金もちに家計だが、なぜ高杉さんがそのことをしっているのか。

こんにちは。
しつこくすみません。500hitありがとうございます！
これから、もう一つの作品に手をいれたいと思います。そして、来週から部活もはじまり、
亀更新になると思いますが、これからもよろしくお願いします！