特級呪術師の夢主はさしすの親友だそうです【呪術廻戦】【さしす組】

42話　リクエストどうしても書けないものあります…すみません… ページ48

補「ん、着いた」


『暴走運転ご苦労様』


補「誰が暴走運転だゴラ」


『わー怖い、じゃね』


補「さいなら〜」


ちょっと時間余ったな…


『宇治抹茶パフェ食おう』


ここの角曲がったとこにあったはず


ゴツン


『痛っ…は？』


直「お」


『ストーカー野郎だ』


直「誰がストーカー野郎やねん、ていうか何でおるん？」


『こっちのセリフだ、こんな不審者に会ったから食欲失せた』


直「何食おうとしてたん？」


『何でもない』


直「なんでもない訳ないやろ」


『言いたくない』


直「奢るで？」


『宇治抹茶パフェといちご生クリームパンケーキとチョコバナナクレープと…』


直「めっちゃ食うやん」


『女にそれは禁句だ』


直「知ってますぅ〜、優斗には言わへんし」


『婚約者の姉はいいんだ？』


直「いいやろ、お前やし」


『あー、優斗にチクろっかなぁ〜！』


直「すまんかったからそれだけは許してくれ」


『まぁ、宇治抹茶パフェだけでいい』


直「どこにあるん？」


『そこ』


直「目の前やん」


『入るか』


直「へーい」


店「ご注文はどちらになさいますか？」


『宇治抹茶パフェで』


店「承りました」


ーーーーーーーーー
店「宇治抹茶パフェでございます」


『いただきます！』


直「凄い勢いで食うやん…あ、鼻にクリーム付いてんで」


『はひへ？(訳：マジで？)』


ぺろっ


『へっ！？////』


直「結構美味いな、顔赤いで」


『お前のせいだろ、ストーカー野郎』


直「ウブやな」


『うっせぇ！』


直「どう？惚れた？」


『は？』


直「声低っ！絶対違うことがわかったわ…」


『お前優斗の婚約者の状態でいろんな女にこんなことしたら埋めるからな』


直「うわ、怖いわー」


『反省しろストーカー野郎』


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なっちゃんさんすみません…


頑張ってもこんな感じしか書けなくて…


とりあえずこれでお願いします🙇‍♀️


書けるようになったら書きます

43話　直「あれだけウブってことは彼氏居たこと無いやろ」『うっせぇ』直「やっぱり居ないんや」『そういうお前も居ないだろ』直「うるせぇ」→←41話　『今年から優斗は高専かー』優「僕東京校に行こうと思ってる」『じゃあ後輩だな！』優「うん！」

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