☆暇だなあ……誰かコメントお願いします(ｷﾘｯ← ページ47
何だったんだろう。
少し寝て、起きたら一日経っていた。そしてコイツら……カラフル達が家にいた。
そして金髪は何故か僕を変だと言う。
紫原「んー何か幼い感じだったよー」
赤司「そうだな、性格が変わったようだった」
幼い感じ、ねぇ……
確か起きたとき銀時とじーさんが居たんだよな……てことは僕の故障？
『……そんなに違ったのか』
青峰「おー、そっちの方が女っぽかった」
『●ねガングロ』
まさか記憶が昔に戻ったのか？
だとしたらかなり性格は違ったんだろうな……嫌だな……
しばらくあるいていると、前に人影。
「…………」
すれ違った瞬間、懐かしい香りがした気がして。
『ん……？』
ふっと振り返るも、その人はもう道を曲がっていた。
桃井「どうしたの、Aちゃん？」
『……いや、何でもない』
まさか、あの人がいるわけないよな。
そう考え、前を向く。
ネオンに縁取られたアーチの手前で立ち止まり、
『じゃあ、僕はここで失礼する。』
桃井、黒子、また明日。
二人には少し笑いかけ、後ろを向く。
僕の背後で赤と緑が何かを話していた気がした。
総悟「あれ、Aじゃねーですかィ。」
『ああ、総悟か』
へェ、戻ってんのか……と僕をじろじろと見る総悟。
何だよと睨むと笑って流される。
『ったく……僕が寝てる間に何が……』
総悟「は、寝てる……？」
『あ？』
……あァ、そう言うことか。
一人で納得して歩きだす総悟。
どう言うことだ、とツッコミをいれつつ僕は家へと向かった。
★俺復活ー！ただしネタはない(｀・ω・)ｷﾘｯ→←☆学校行くの嫌だな……誰かコメントしてくださ(殴……何でもないです
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ゆり&しゅーや(プロフ) - ペプシさん» コメントありがとうございます。低更新ですが、これからも頑張ります。応援お願いします。 (2015年11月8日 18時) (
レス) id: 5427726912 (このIDを非表示/違反報告)
ペプシ - この作品面白くて続きが気になります！更新頑張って下さい�� (2015年11月3日 23時) (携帯から) (レス) id: aecd222c13 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆり&しゅーや | 作成日時：2015年5月11日 17時
