☆学校行くの嫌だな……誰かコメントしてくださ(殴……何でもないです ページ46
新八side
大体一時間後、Aちゃん達は帰ってきた。
え？何で"達"かって？
Aちゃんのクラスメート？のカラフルな子達も一緒だったんだ。
黄瀬「あ、眼鏡の……」
新八「ああ、どうもって誰が眼鏡だぁぁあ！」
まさか会って二回目の人にツッコミをする羽目になるとは……
ああ、銀さんと源外さんとAちゃんは違う部屋にいってます。部品、多分あってたらしくて。
まあこれでAちゃんがなおるならいいんだけど……問題はこの人達……
神楽「てか何でお前らも居るアルか？」
桃井「さっきAちゃんにあったんだー」
神楽ちゃんは少し不安そうな顔で襖を見る。
青峰「つーか何で(人１)は部品探してたんだ？」
紫原「ねー、何か変だったしー」
こ、これは……どうすればいいんだぁぁあ！！！
無理です！銀さん、この人達怖いです！
神楽「Aも色々あるネ！」
新八「そ、そうですよ！」
神楽ちゃんありがとう……
と、赤色くん(赤司くん？)が何か言いかけたとき。
不意に襖が開いた。
銀時「おーお前ら、おわったぞー」
神楽「ほんとアルか！？Aー！」
神楽ちゃんが元気よく抱きついたのは他でもないAちゃん。
『おー、神楽…………あ？桃井達何かあったのか？』
ああ、いつものAちゃんだ。僕がほっとため息をつくと、黄色くん(黄瀬くん？)が不満げに口を開く。
黄瀬「はあ？つーかやっぱ変っスよ、今はもとに戻ってるっスけど……」
緑間「確かに変わったな……」
赤司くん？は何かを考えるように顎に手をあてている。
『は、何の話だよ……外暗いし、桃井送ってく。』
銀時「え、ちょAちゃん……」
『行くよ桃井』
スパッと言うとAちゃんは桃井さん？の手を引いて出ていった。
それを見て慌てて後を追うカラフルさん達。
僕がボーッと眺めていると、いつもより深刻そうに銀さんは口を開いた。
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ゆり&しゅーや(プロフ) - ペプシさん» コメントありがとうございます。低更新ですが、これからも頑張ります。応援お願いします。 (2015年11月8日 18時) (
レス) id: 5427726912 (このIDを非表示/違反報告)
ペプシ - この作品面白くて続きが気になります！更新頑張って下さい�� (2015年11月3日 23時) (携帯から) (レス) id: aecd222c13 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆり&しゅーや | 作成日時：2015年5月11日 17時
